清水監督
駒岡ミニバスを創設し、現在まで男女の監督としてずっと子どもたちを見守ってくれています。
時に厳しく、時にやさしく選手たちを指導してくださっています。
バスケを通して子供たちに「愛情」を教えてくれる人生の指導者でもあります
[Message]
こんにちは2000年に駒岡小学校体育館を起点に、
鶴見区東エリアの各小学校のバスケ大好きな子どもたちのために、『駒岡ミニバスケットボールクラブ』を立ち上げました。
早年が経過しました。
「子どもたちが主役」「保護者が主体」「指導者は+α」の気持ちです。
創部以来小島さんご夫妻には大変な尽力を頂き、歴代の代表の皆さん始め、保護者の熱い応援のお陰と感謝しています。
「友情」「ほほえみ」「フェアープレイ」のミニバスケットボール協会の精神を尊重しながら、指導させて頂いていますが、
私は常に子どもたちの健全な育成、地域社会の平和な環境に、ちょっとでも貢献できればと思っています。
知り合いが多いほど平和な町になります。
「愛情のコップ論」
子どもたちにとって、愛情がコップいっぱいになると、社会に巣立っても、よくない誘惑にも負けないで、健全な人選を送る事ができます。
「愛情」 ⇒ 関心を持ってあげる事なんです。
「関心」 ⇒ 名前を呼んであげる事なんです。
両親に限らず皆から名前を呼んでもらうと、とても元気になるんです。存在感を感じます。
我々のチームでのあり方
子供たちが主役であることを忘れない。
保護者がチーム運営主体であります。
指導者は子供たち、チームの成長の責任を負います。
そして、みんなで感動を味わいます!!
がんばれ
駒岡ミニバスケットボールクラブ
カッコイイ男の子 素敵な女の子
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